スノーモトは2004年にアメリカで発表された雪上バイク。その斬新なスタイルと他にない操作感がライダーを引きつけ、愛好者も増え続けているかなり注目度の高いウインタースポーツだ。
06年12月05日 written by Teisuke Morimoto
前回のCNCOから続く。CINCOをブースで返却すると、次の一台を物色する。メカニックも、この日本人、よく乗るねという表情になっている。ラックに掛かっている次なる18インチのバイク、それはMOOTO Xだった。
06年12月04日 written by Teisuke Morimoto
前回のYBB-SLの試乗から続く。YBB SLをムーツのブースに返却し、さらに18インチのバイクを探して貰うが、唯一バイクラックに掛かっているのはCINCOというモデルだった。
06年12月01日 written by Teisuke Morimoto
アメリカ人にとって、チタニウム製のマウンテンバイクというのは格別な存在らしい。チタンフレームは永遠だ。100年後、いや、1000年後に人類が核戦争で滅びてもチタンのフレームはその形を保って存在し続けるだろう。もちろん、その時にはクロモリ、アルミのフレームは土に帰っている。
06年10月31日 written by Teisuke Morimoto
TSGはスケートボーダーが本当に使いたいものをライダーの手によってデザインしよう、という考えによって1988年にヨーロッパで創業された。
06年07月08日 written by Teisuke Morimoto
以前、レビューを行ったALL MOUNTAIN IIだが、今回は富士見パノラマに持ち込み、Cコースにて実走インプレッションを行った。下り寄りに性格が振られたALL MOUNTAIN IIが最も得意とするコンディションで、どのような実力を見せてくれるのだろうか?
06年06月09日 written by Teisuke Morimoto
伊マルゾッキ社の国内正規代理店であるダイアテックプロダクツが日本のシーンに合致したフォークとして提案し、それが受け入れられてこのショートストローク仕様は実現した。
06年05月08日 written by Teisuke Morimoto
CIRCUSとはバンクーバー在住の元エリートXCレーサーで、現在はバリバリのフリーライダーの辻義人がプロデュースするMTBツアーの名称だ。そのツアーの今年第1回目の締め切りが迫っている。彼の日記に掲載される美しい写真を見ていると、すべてを投げ打ってカナダに逃亡したくなる。以下は彼の日記に掲載されたツアーの詳細だ。日本人離れした風貌とライディング、意表をつく大阪弁があなたをアテンドしてくれる。
06年03月14日 written by Teisuke Morimoto
AVID(エイビッド)はSRAM傘下のブレーキメーカーだ。安物のVブレーキを連想するあなたは少々時代遅れのライダーかもしれない。
06年03月13日 written by Teisuke Morimoto