2009年04月06日 02:35 written by MTBSTYLE
神奈川県横浜市で「MTB FESTIVAL 2009,4 in 緑山スタジオ・シティ」JCF J2 XCOが開催された。
J2ながら、横浜市という都市圏でのレースは初めての試みだ。
緑山スタジオ・シティで開催される「MTB FESTIVAL」は、歴史あるイベントで年に数回、子供達が参加できるレースやイベント、耐久レースなどを開催している。
XCOエリート男子クラスには32名が参加、1周2.1kmというコースは、ホームストレート以外はシングルトラックで、休む区間がない、スプリント的なレイアウトを12周回で争われた。
スタート直後の直線で真っ先に飛び出したのは、竹之内 悠(TREK)。先の開幕戦でもトップを快走しながらも、最後で惜しくも2位となったが、今回もスタートからトップを快走。その後を、山本和弘(CANNONDALE)、江下健太郎(Team モトクロス Salsa)が追う展開となった。
山本が必死に追い、勝負は2人の争いとなるが、竹之内はペースゆるめることなく1分のビハインドを築く。江下に続く3位グループは混戦状態だったが、平野星矢(BikeRanch)が、粘り強い走りで順位を上げ4位でゴールしている。
トップの竹之内は、最後までペースを緩めることなく12周を走りきり、1時間16分という短いタイムでのゴールとなった。
今回のレースは、山が小さいこともあり観戦には最適で、何度も選手の走る様子を見ることができた。キッズレースも開催されていたので、小さな子供達が山を走り回りながら、大きな声で選手を応援している姿が印象に残った。優勝の竹之内も「応援してくれる人が絶えず、コース上に沢山いるので頑張っちゃいました」とコメントを残しており、Jシリーズの新しい可能性を提案してくれたレースイベントとなった。

竹之内 悠(TREK)

山本和弘(CANNONDALE FACTORY RACINGTEAM)

江下健太郎(Team モトクロス Salsa)

平野星矢(BikeRanch)
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