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2008年度JCFカテゴリー登録基準発表。

2008年02月06日 23:07 written by オオイシ コウジ

JMAのホームページにて、2008年度の公認大会カテゴリー登録基準が発表されている。

Japan_Mountain_Bike_Association:日本マウンテンバイク協会



注目すべきはDHのエキスパートからエリートへの昇格者名簿だろう。2007年度から、年度途中での特別昇格が可能なエキスパートクラスでの優勝、またはエキスパートクラスの年間ランキング20位以内と言うエリートクラスへの昇格基準を満たしていても、UCIの定めるジュニアカテゴリーの年齢に達していない17才未満の選手は昇格出来ないとされていたのだが、JMA発表のエリート登録資格者名簿には、昨年度のJ1第2戦富士見で優勝しながら、上記理由でエリートへの特別昇格が見送られた井本はじめ(ランキング1位)や、ランキング2位の清水一輝らの名前もある。これについてJMAサイト内にて以下(斜体)の記述がされている。

2008年度ダウンヒル競技でのユース競技者について:

ダウンヒルにおいてのみ、年令に1才少ない(16才以上)場合にも、登録資格設定での成績によりエリート登録資格がある場合には、保護者の同意書がある場合のみ登録ができます。これらの競技者は国内の大会に参加し、そのカテゴリーでのポイントを獲得することができますが、国際レベルの大会(全日本選手権を含む)への参加は認められません。(JMA HPより抜粋)


これは、昨年度のJ1エキスパートクラスは、開幕戦(箱館山)以外の全てのレースで年齢基準を満たさないライダーが優勝し、「速いのに昇格できない」と言う矛盾に配慮したものと思われる。

これにより今季は、永田隼也(J1瀬女優勝、ナショナルランキング5位)、門脇祥(同16位)、飯田隆彦(24位)、門脇佑仁(38位)、三木洋介(全日本Jr優勝、同42位)ら、昨年もエリートクラスで走ったライダーに加え、前出の井本や清水、そしてJ1白鳥のエキスパートで優勝しながら年齢基準で昇格出来なかったエキスパートランキング3位の浅野善亮、同5位の黒沢大介、同16位の藤田翔也と、これまでにない数の20才以下のライダーがエリートクラスに参戦することになった。

関連リンク:Japan Mountainbike Association | 2008 マウンテンバイク公認大会



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