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Jシリーズ#1箱館山XCO#2 速報

2007年05月07日 00:00 written by Teisuke Morimoto

男子XCO決勝は1時スタートの予定だったが、1時20分へ変更され、周回数も8周-7周-6周と二転三転するドタバタぶりだったが、朝から降り続ける雨の中レースはスタートした。


1周目から積極的にリードしたのは開幕戦の八幡浜でも優勝を果たしている辻浦圭一。その後ろにぴったりと竹谷賢二、少し離れて野口忍という順でレースは進むが3周目で野口が遅れ、辻浦 vs 竹谷の一騎打ちとなる。3周目辺りで重い芝生のセクションの走りで竹谷に疲れが見えることを辻浦は感じていたという。


辻浦はグリップを稼ぐために前輪が1.4気圧、後輪に1.3気圧という超低気圧でバイクをセットしており、シクロクロスの仕込みのペダリングで悪コンディションの中、竹谷をリードする。


5周目に入った時、逆に竹谷が辻浦を引き離す。これは竹谷の説明によると、応援で観客が鳴らすベルを最終周を知らせる鐘と勘違いしてスパートを掛けたものだという。6周目に入った直後のキャンバーで辻浦は竹谷を捉える。そして、13秒の差を竹谷に付けて辻浦はフィニッシュラインを切った。八幡浜、ここ箱館山と2連勝した辻浦はアジア戦代表に事実上内定した。


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スリリングなデッドヒートを繰り広げた辻浦圭一と竹谷賢二。


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ゴールで八代氏から花束を受け取った辻浦。


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竹谷に祝福される辻浦。


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女子表彰


男子エリート
1 辻浦 圭一 Team BRIDGESTONE ANCHOR 2:08:39.63
2 竹谷 賢二 SPECIALIZED 2:08:52.61
3 野口 忍 TREK 2:10:46.29
4 小野寺 健 SUBARU GARY FISHER 2:11:37.62
5 松本 駿 TREK 2:12:39.66
6 小笠原 崇裕 OGA-STYLE/STORCK 2:12:56.92
7 竹之内 悠 TREK 2:14:35.86
8 山本 和弘 キャノンデール・ディアドラレーシングチーム 2:15:10.40
9 千田 尚孝 KHS-重力技研 2:16:59.13
10 鈴木 雷太 Team BRIDGESTONE ANCHOR 2:19:26.08


公式リザルト
http://wakitasoft.com/Timing/Results/2007/20070506/Result11.pdf


女子エリート
1 片山 梨絵 TREK 2:09:27.49
2 真下 正美 Global racing team 2:13:58.52
3 矢沢 みつみ team SY-Nak SPECIALIZED 2:17:20.51
4 中込 由香里 SY-Nak SPECIALIZED 2:18:42.75
5 田近 郁美 GOD HILL 2:19:55.42
6 豊岡 英子 2:25:32.01
7 深井 薫 Team BMC 2:26:59.44
8 田崎 綾 2:32:17.15
9 酒井 真清 Testach-Racing -1lap
10 光田 真基 KHS Japan -1lap


公式リザルト
http://wakitasoft.com/Timing/Results/2007/20070506/Result12.pdf


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