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デイブ・カリナンがシーオッターで復帰

2007年04月02日 21:38 written by Teisuke Morimoto

ブライアン・ロープスの3月30日付の日記によると、レジェンド、デイブ・カリナンがシーオッターのデュアル・スラロームに出場するという。


カリナンはGT製のロープス・シグネイチャーのフルサスペンションフレームで出場する予定だ。ロープスはこの数ヶ月の間に数回一緒にBMXコースを走っており、ジャンプのテクニックには問題が無いと述べているが、フィットネスのレベルがレースコースでは問題になるだろうと記している。




BMX出身のデイブ・カリナンはそのジャンプのスタイリッシュさ、元祖ノーグローブスタイルで有名で、90年代のMTBレースシーンに君臨したライダーだ。1992年に世界選手権のDHを制覇してアルカンシェルにも袖を通しおり、WC新井大会に出場するため来日もしている。特に、1998年にWC最終戦で新井に来日したカリナンはこのレースで優勝すれば初代WCデュアル総合優勝、というレースで転倒、立ち上がったカリナンはヘルメットを脱いでこれを観客の中に投げ込んだ。日本のMTB史に残る歴史的な瞬間だった。これは柳原康弘も参加している伝説的なレース、リーボックエリミネーターのフッテージを含む、カリナンの貴重なインタビューだ。


Cully's Back
http://www.brianlopes.com/archives/000130.html


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