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スペシャライズドとダイワ精工との代理店契約終了

2006年11月22日 10:39 written by Teisuke Morimoto

かなり強烈なニュースが入ってきた。この20日に小売店にもFaxが流された模様だが、スペシャライズドとダイワ精工との代理店契約が2007年4月末日で終了するということだ。


日本では1990年からダイワ精工が取扱を開始し、2001年にはメリダが株式の49%を取得し、スペシャライズドの大株主になるなど、変化はあったものの、16年間の長きに渡って販売を続けて来た。プレスリリースでは、


『当社におけるスペシャライズド製品の売上は、堅調に推移してまいりましたが、2001年3月期より横ばい傾向が続き今日に至っております。』


とある。この数年はプレミアムディーラー制を強化し、ブランドネームの向上に力を入れていきた同社だが、契約を更新することなく、新たな『新たなサイクルスポーツ用品メーカーとの契約を予定』しており、2007年5月よりそのブランドでの事業継続に向けて交渉中ということだ。『サイクルスポーツ用品メーカー』というのが自転車メーカーであるのか、部品メーカーであるの不明だが、この文面では独自ブランドを展開することは無いようだ。


なお、スペシャライズドは2007年5月1日以降、スペシャライズド社日本法人が立ち上がり、業務、アフターサービスを引き継ぐということなので、ファンは安心していいだろう。


プレスリリースは以下
http://www.daiwaseiko.co.jp/inform/pdf/167cycle.pdf


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