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丸山弘起、テックインへ移籍

2006年11月13日 14:37 written by Teisuke Morimoto

丸山弘起がキャノンデールを離れ、来期はテックインで走ることが明らかとなった。サイクルモード大阪のSAIブースに立つ丸山選手に話を聞いてみた。


BD:テックインへ移籍した理由は?
丸:自分自身の契約の終わったからなんですけども・・。でも以前から実績のあるバイクだというのは知っていたので。今年に安達選手が乗っていたのを見ていたし、プライベーター、特に小山航などを見て素性の良さというのは前から知っていたし、フレームだけじゃなくてフォークも長い間使い続けてきて信頼性のあるものなので、テックインをチョイスしました。


BD:テックインのフォークは何年使っているのですか?
丸:かれこれ何年だろ?8年くらいかな?A&Fに所属している時はマニトウを使っていたけど、今年に一時期ボクサーを使ったのを除いてずーっとテックイン。


techin_maruyama01.jpg


BD:フレームとトータルで使えるというのはアドバンテージ?
丸:全てを一緒に設計しているからバランスという点では優れている訳だし、実際に乗ってもクセが無くて、新作のフレームを乗ってみても自分の中で「いける」と思ったのでチョイスして正解でした。


BD:新作のフレームの変更点は?
丸:エリート用にヘッドチューブの径を上げてより剛性を高くして、かつシートの部分の設計を変えてトップを若干長くしたのでさらに限界の高いものになっています。


techin_maruyama02.jpg


BD:キャノンデールのワークスという立場と、テックインワークスという立場では体制に差があるのですが、それに対しての不安は?

丸:特にないですね。ちょっと前まではプライベーターの時もあったし、やれることは自分で全部できる。負担は当然掛かるかもしれないけど、自分のやりやすい様にリズムを取れるという意味では強いと思いますね。チームメンバーも以前からお世話をしていただいている知った仲ですし、特に機材に関してはディストリビューターではなく、メーカーであり、長い間レースという現場をみてきているエンジニアがチームにいます。万が一何かあってもパーツ供給などレスポンスが早い、自分の好みに完璧に仕上げてくれる事が可能など小回りがききやすいのでその辺は全然不安は無いです。


BD:最後に一言
丸:2年間と短い間でしたけどキャノンデールさんには大変お世話になりました。今年は怪我してしまいましたけど、昨年の初優勝など、お世話になった部分はたくさん有ります。本当にありがとうございました。


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