2006年11月06日 21:24 written by Teisuke Morimoto
11月4-5日、千葉県の幕張メッセにてサイクルモード・インターナショナル2006が開催された。サイクルモードとしては二回目に当たる今年は昨年よりさらに大きな会場に舞台を移し、多くの参加者が会場前が大行列を作る盛況ぶりだった。
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嵐の前の静けさ。開場5分前。通路スペースが多く取られているのが分かる。
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入り口すぐにブースを構えたSAI SPORTSのThe Metal Worx。塚本岳が開発を担当している。
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小売店であるLOLOが出展したリカンベント/小径車のブース。
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BRIKOのウェア、ヘルメット。
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スキーウェア大手、オンヨネがリリースするサイクリングアパレル。
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DHウェアから数年前に撤退したゴールドウインだが、サイクリングウェアを再びリリースした。
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日本マーケットに帰って来たコメンサル。辣腕セールスマンにより急ピッチで店頭に並び始めている。
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インターバイクのブースをイメージしたというダイアテック。
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取扱開始以来、爆発的な問い合わせがあるという、SPIUKのヘルメット。
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ダークサイクルを新たに取扱開始したグルーヴィーインターナショナル。タイタスのチタニウム/カーボンコンポジットロードも展示。
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モトクロスインターナショナルはサルサ、サーリーなど非レース系のバイクを主に展示。
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マジェスティック13製作によるライダーのプロモーションDVDを販売していたKHS。下はTrue Temper使用の新しいXCフレーム。サイクルモード大阪では試乗できるかも?ということだ。
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KHSジャパンが取り扱う、スカピンのXCバイク、Nope D8。コロンバスのスティールにカーボンという組み合わせが美しい。
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1、2を争う行列を作っていたトレック。同社の契約ライダーが試乗希望者をアテンドしてくれる。
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ブリヂストン・アンカーの新設計のXCバイク。エンドまでオリジナル。
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JCF XCチームランキング1位、全日本選手権制覇のスペシャライズド。
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フロントフォーク、リアショックまでが新設計のENDUROというモデル。フルカーボン、ダブルクラウンフォーク、150mmストロークという競合他社では存在しない新しいカテゴリーを切り開こうとする意欲的なモデルだ。
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Forceがフルコンポーネント採用されたジャイアントのTCR Advanded SE。ジャイアントはサイクルモード初登場だ。
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昨今のピスト人気、スティール人気復活によりかなりの注目を集めていた老舗ケルビム。
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オレンジも所商会によって国内マーケットに帰って来た。
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安達靖の所属するTeam Ikuzawaブース。ホンダのバイクなどが展示されたいたが、強烈な一台はこれ。ローテックのスイングアーム切ってエンドを延長し、ローロフの内装ハブをインストールしている。同軸のサスペンションであるため、理論的にはチェーンが外れる心配が無いのでチェーンデバイスも不要。改造だけで100万円はかかっているとの噂。
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こちらはオリジナルのDHバイク。テストはこれからということ。
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クワハラが参考出品したカイセイチューブを使用したピスト。
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安全性の問題、ハードシェルヘルメットの進化により死滅したと思われていたカスクだが、デザインに新しい感覚を取り入れて復活させたブランドがあった。アパレル、メッセンジャーバックなども展示しており、かなりの注目を集めていた。
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今回は試乗コースにノースショアスタイルのラダーが多数設置された。ふもとっぱらにスタッフが足を運び、参考にしたという。
サイクルモードは試乗イベントとして成功を収めているが、筆者が唯一気になった点がある。最終日の日曜日、5時を過ぎた瞬間にバイクは撤去され、ブースは解体される。この手の展示会の解体現場に立ち会われた方ならご存じだろうが、信じられないほどの産業廃棄物が生まれるのだ。特に、インターバイクを体験したばかりだったせいもあるが、未だに環境問題に一切配慮していないブースを見かけることに驚きを感じた。特にロード系のブースに顕著だった。サイクルモードのサイトには以下のような記述がある。
自転車は、日常の交通手段として便利であることはもちろん、カラダによく、環境にも優しい、まさにこれからの時代の乗り物です。
ユーザーの目はこれからますます厳しくなるだろう。この辺りの意識も改革する必要があるのでは?と感じた最終日の5時過ぎだった。
サイクルモード
http://www.cyclemode.net
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