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来年のシーオッタークラシックに新種目Super Dが追加

2006年09月17日 14:19 written by Teisuke Morimoto

NORBAで開催されているSuper Dが来年のシーオッタークラシックで正式採用されることが決定した。


Super Dとはルマンスタート方式で、一斉にライダーが飛び出して下りと登りの両方がレイアウトされたコースで順位を競うレースだ。アダム・クレイグとサム・ヒルが同じコースで競うという、世にも珍しい光景を見ることができる。現在、この方式のレースは世界的に盛り上がりを見せており、有名なレースではフランスのメガアバランチ、日本では野沢温泉のダウンヒルマラソンがある。


下りのスキルと、登りのフィジカルの両面が必要とされる、ある意味究極のMTBレースだということができる。実際、今年開催されたフランスのメガアバランチでは10度の世界チャンピオン(マイルズ・ロックウェル以外に負けなかった)に輝くニコラ・ブイヨズが並み居る現役トップDHライダーを39秒差で退けて優勝、同じくジュニア時代からあらゆるタイトルを獲り続けた走る伝説、アン・キャロライン・ショソンが2位のヘレン・ガスケルに10分以上の大差を付けて優勝するなど、彼らはUCIのWCにはエントリーしなくても、アバランチには出場を続けているのだ。


最新号のdelineマガジンではSuper Dの特集が組まれているのでチェックして欲しい。


SEA OTTER ADDS SUPER D TO 2007 EVENT


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