2006年08月25日 19:14 written by オオイシ コウジ
本日行われた世界選手権4Xの速報をお届けしよう。
ここロトルアのコースは、見たことのない斜度とビッグジャンプ、さらにはフリーライドコンテストで見られる様なウォールも含み、世界一を決めるのにふさわしいものとなっていた。
男子ファイナルは、予選をトップ通過し、決勝の全てのヒートをトップで勝ち上がってきたミケル・プロコップ(CZE)が、ここでも抜群のスタートを見せ、2コーナーを立ち上がる頃には後続をリード。そのまま危なげなく走り切り、レインボージャージを勝ち取った。2位はロジャー・リンダーネヒト(SUI)、3位グィド・チュッグ(GER)、4位ダン・アサートン(GBR)。プロコップ最大のライバルと見られていたブライアン・ロープス(USA)は、セミファイナルのスタートでリンダーネヒトに先行を許し、2番手で入った第2コーナーで、インを突いたマイケル・マロッシ(CZE)と接触し転倒。ファイナル進出を逃してしまった。女子はジル・キントナー(USA)が2年連続のタイトルを手にした。

本日は4Xの他に、U23のXCが行われ、スイスのニーノ・シュルターが1周目から独走で優勝。日本代表の山本幸平は20位、小野寺健は32位となった。明日はダウンヒルの決勝が行われる。
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