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New Field Report Vol.1〜青木湖編

2006年08月21日 18:00 written by オオイシ コウジ

この夏、新たに2つのMTBフィールドが関東、中部圏からアクセスの良いエリアに誕生した。長野県大町市のサンアルピナ青木湖と、静岡県富士宮市のふもとっぱらだ。現役エリートライダーがコース制作に大きく関わり、現在もなお日々拡大中のこの2つのフィールドを、写真入りでレポートしよう。まずは第1弾、青木湖編をお届けする。

かつて白馬岩岳が日本のMTB乗りのメッカと言われた頃に白馬に通っていた人なら馴染みのある場所であろう。長野道豊科I.Cから白馬方向へ向かい、国道148号線から青木湖畔へ下り、「MTB」の看板に従って湖畔沿いを進もう。国道からは対岸にあるホテルのロビーが受付場所となっている。

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搬送は車上げ。距離は短いので、「車上げが苦手」と言う人でも心配することは無いだろう。

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コースの95%はシングルトラックで、木陰になる為、駐車場と比較するとかなり涼しい。上級コースの上部は斜度もある。

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上級コースを進んでいくと、突如現れるのがこのラダーセクション。

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ラダーの高さは1m以上、中盤には丸太の上を削っただけのセクションが長さ2m以上に渡ってあり、筆者は初見ではクリア出来ず。その後、偶然現れたコースクリエイターで、このラダーも制作した渡辺キャリー選手と遭遇し、後ろにピッタリ着いて行ったところクリア(最後のラダードロップは飛ばずにエスケープしています)。

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ラダーセクションの近くには、この様な丸太越えセクションも用意されている。ハンドルをまっすぐに保つこと、そして重心移動がキモ。このラダーセクションを過ぎると、下部は斜度も無く、速く走ろうとすると、かなりペダリング力が要求されるが、時折現れる丸太や、連続するタイトコーナーは、かなり練習になるだろう。

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駐車場のそばには、この様な基礎練習セクションもあり、自信の無いライダーは、練習してからチャレンジすると良いだろう。


今年度は7/15〜10/29までの土日祝日のみオープンで、コースもまだ未完成なところも多いが、この先も徐々にコースを拡大していくとのこと。搬送があるので、バイクはフルスペックDHバイクでも構わないと思うが、荒れている場所が少ないこと、そして下部はかなりフラットで、タイトなことも考慮すると、シングルクラウンフォークを装着した、前後4〜6インチストロークの軽めのフルサスが最適かと思われる。

リンク:サンアルピナ青木湖スキー場


後編、「ふもとっぱら編」へ


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