2006年08月02日 07:29 written by オオイシ コウジ
7月29-30に、ツール・ド・フランスの山岳コースとしてもお馴染みのアルプデュエズにて、メガアバランチェシリーズの今季第2戦が開催された。
現在、世界的トレンドになっているエンデューロDHのハシリとも言えるこの大会には、20以上の国から1,200名を超えるライダーがエントリー。スタート付近は完全に雪に覆われ、バイクを走らせること自体、かなり困難なコンディションだった様である。
優勝タイムが50分を超える長丁場のレースを制したのは、ジュニア、シニア併せて10回ものアルカンシェルを手に入れながら、2002年シーズン終了後、27才と言う若さでDHサーキットからの引退を宣言し、以降はWRC等、車のラリーを中心に活動していたあのニコラ・ブイヨズ(FRA,LAPIERRE)。39秒差の2位は、Rene WILDHABER (SUI,Scott)、3位に、ブイヨズの元チームメイトで、現役ワールドカッパーのミカエル・パスカル(FRA,Q Bikes)と言う結果となった。また女子総合では、ブイヨズと同時期にあの伝説的チーム、Sunnに所属し、あらゆるタイトルを獲得。現在セミリタイヤ状態ながらも、現世界チャンピオンのアン・キャロライン・ショソン(FRA,Commencal)が、2位のヘレン・ガスケル (GBR,Halfords Bikehut)に10分以上の差を付け優勝を飾った。
Official Site: www.avalanchetrophy.com
Resource: Dirtmag.co.uk | News | Vouilloz wins megavalanche
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