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ファビアン・バレル骨折、世界戦は絶望的

2006年07月29日 11:58 written by Teisuke Morimoto

2年連続で現在のDH世界チャンピオンであるファビアン・バレルが骨折したということだ。


バレルは次回作のNWDの撮影中にイタリアで右腕を負傷[画像ややグロ]し、骨折こそなかったものの、28針の大怪我を負った。そため、WCのモンサンタンヌ大会とブラジル大会をキャンセルして世界戦に万全の体制で挑む予定だった。


フィンランドでのDHレースでペダルを踏み外したバレルはペダルと地面の間に足を挟まれてしまった。最初は捻挫だけで、深刻な怪我では無いと思われたが、足の"small weight bearing bone"を骨折していることが判明した。今後2ヶ月は足に加重を掛けることが許されず、骨が順調に回復しない事態になればさらに手術が必要となる。バイクに復帰できるのは3ヶ月を要する。


バレルは大変落ち込んでおり、
「怪我はバイク・レーシングの一部です 精神的に非常にタフなシーズンとなっています」


とコメントしている。チームメイトのトレーシー・モズリーは、
「ファビアンは良い走りをしていました。それでも、最高の走りとは言うことできませんでした。今年の成績は彼の能力を表しているとは決して言えません」と述べている。


NZでの世界選手権はファビアン・バレルという有力選手を欠いた状態で戦われれることになった。


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