2006年07月27日 19:23 written by オオイシ コウジ
ウィスラーで22日から30日まで行われている世界有数のフリーライドイベント、Kokanee Crankworx。26日には「Jim Beam Air Downhill」 が開催され、ブライアン・ロープスが優勝を飾った。
「Air Downhill」のコースは、50ものジャンプが連続すると言う、あの有名な「A-Line」。今季のワールドカップは、ケガで満足に出場も出来ていないロープスだが、先日の全米選手権の4Xでエリック・カーターに次いで2位を記録と復活。Air Downhill決勝では、昨年度優勝のセドリック・グラシアを2秒以上も上回り、優勝を果たした。ここ数年は、4X専門ライダーとなっているロープスだが、かつてはNORBA DHチャンピオンを3回も獲得しており、実力は衰えていないところを見せつけた形となった。
1.Brian Lopes (USA,GT) 4.19.05
2.Cedric Gracia (FRA,Commencal) 4.21.43
3.Bryn Atkinson (AUS,GT) 4.21.48
女子はJenと呼ばれるローカルライダーが優勝、2位にフィオン・グリフィス。日本から参戦の末政実緒は4位、女子4X世界チャンピオンのジル・キントナーが6位と言う結果となっている。また、25日に行われたSuper D(ショートXC)では、Giantのアダム・クレイグが優勝を果たしている。
尚、28日にはNissan Biker X、29日には、Kokanee Slopestyle、最終日30日には、Kona Jump JamとGarbanzo Enduro Downhillが予定されている。こちらのリザルトも入り次第お届けしよう。
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