2006年07月12日 23:19 written by Teisuke Morimoto
開催日 2006/6/25
開催場所 秋田県田沢湖スキー場
大会名 Jシリーズ第5戦
天候 快晴 路面状況 ドライ
使用バイク ANCHOR XCS9
使用タイヤ IRC NOTHOS XC 1.95 1.6気圧
結果 18位
国内で一番好きなコース田沢湖。長い登りは辛いけど、その後に待ち構えている黒森山の下りとそれに続くシングルトラックは実に気持ちいい。
今回はコースレイアウトが若干変わり、すべて下り基調だったシングルトラックに登りも加わり変化が出てまた面白くなった。
いつもは雨に悩まされる田沢湖だが今年は快晴続きで最高だった。
レースは4周。やっと2列目まで上げてきたスタートポジションからゆるーくスタートを切った。長いのぼりは10番手以内で走る。キツイのぼりのゲレンデでバラバラになりかけるが、とにかく先頭の見える位置でレースを進める。黒森山をガツガツせめて走り2周目へ。
しかしここで腰痛発生。行きたい気持ちと裏腹にペースダウンをして回復を待つ。
ステムを伸ばしたりサドルの位置も変えたりしたのが影響が出たようだ。
徐々に順位を落とすけど、ここでやめるわけにはいかない。
3周目には25番手ほどまで後退してブルーにもなりかけるが、ファイナルラップに入る時にはまだまだそれほど差があいていないので、最後トレーニングのつもりで走りきった。
腰痛がでたり順位もとても満足できるものではないけど、それでも走っていて楽しめた部分があったのはやっぱりコースのおかげだと思う。
僕はレーサーでもあるけど、それ以前にマウンテンバイカ−でもあるのは事実だ。
先日サッカーの有名選手が「結果だけにとらわれてしまいゲームが面白くなければ続ける価値はない」といっていた。
負けた結果の言い訳にも聞こえるかもしれないが、今はその言葉の意味が重くのしかかっている。
楽しみを突き詰めて結果を出すのが一番の形だと思う。
少なくとも去年はそれが出来ていた。
明後日からいくアメリカのユタはマウンテンバイクを走らせるには最高のロケーションだ。
そういった意味で全日本選手権までの残り少ない時間「自分らしさ」を取り戻して望みたいと思う。
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Written by 鈴木雷太
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