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SDAクロスマウンテンバイクフェスティバルイン王滝 2006年6月大会レポート

2006年06月12日 12:59 written by Teisuke Morimoto

ロングライドブームの火付け役ともいえる「セルフディスカバリーアドベンチャー」王滝。
今年で6年目を迎え、ますますの盛り上がりを見せる。今回も約1000人のライダーが王滝村に集まった。

この大会は人気が高く、エントリーは受付初日でほぼ満員になってしまう。リピーターが非常に多いのも特長の1つで、参加者を魅了してやまない何かがこの大会にはある。
100kmという長い距離、厳しい登り、激しいガレ場の下り、標高約1700mの山々、美しい大自然、厳しい自然条件、参加者からは王滝の魅力について様々な答えが返ってくる。その魅力はぜひ一度チャレンジして体験してほしい。


6月4日のレース当日は梅雨入りが心配されたが、真夏のような日差しに恵まれた。
朝6時、100kmクラスのライダーがスタート。朝靄の中、長いレースが始まる。ツーリング気分で楽しむこともできるが、途中チェックポイントが3ヶ所あり、制限時間内に通過しないとそこで終了となってしまうので、あまりノンビリもできないのだ。
路面はほぼドライだが途中、雪解け水が流れていて、大きな水たまりもあった。


タイムアップを目指す人、写真を撮りながら走る人、仲間と一緒に走る人、途中で休憩をする人。
ライダーは思い思いのペースで、王滝の山々を満喫していた。1000人いれば1000通りの楽しみ方があるのがこの大会の魅力だろう。

■フォトレポート


朝5時。王滝村「松原スポーツ公園」にライダー達が続々と集まってくる。



これだけの多くのMTBerがスタートを待つ光景に圧倒される。



張りつめた朝の空気の中スタート。林道の入り口まで約5kmは舗装路を登っていく。



誰もが走ることに精一杯なはずなのだが、壮大な景色は思わずライダーの足を止める。



20インチで挑戦するライダー。その他にもランドナーやシングルスピードで挑戦しているライダーの姿も。



標高約1700mまで登るのだが、アップダウンを繰り返しながら登っていくので、メリハリがある。景色も路面は時折、富士見パノラマAコースを思わせるようなガレた岩場もある。



DHエリートの福本弘佳選手(Intense/輪娯ロード)と和田良平選手(INTENSE/SNOWSCOOT)。2人はなんと前日の富士見パノラマでのJシリーズ・ダウンヒルに出場してから王滝に参加。(富士見では福本選手は2位で、和田選手は17位)
和田選手はINTENSE/スパイダーで参加し6時間代という好成績。福本選手はINTENSE/5.5にPIKEというフリーライド仕様のバイクで完走。



優勝はコースレコードを更新した松本駿選手(TREK)。パンク2回に関わらず5時間を切るタイムでゴール。
レースレポートはこちら。




■関連リンク

セルフディスカバリーアドベンチャー
http://www.powersports.co.jp/sda/sdatop.htm

松本駿
http://www.mashun.com/

text by すずっきー MTBSTYLE.com


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