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青柳修一郎インタビュー

2006年06月12日 08:27 written by オオイシ コウジ

ジャパンシリーズDHI第2戦富士見大会で5位の好成績を収めた青柳修一郎選手(Specialized)のインタビューをお届けしよう。

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@ジャパンシリーズ第2戦:富士見パノラマ

青柳選手は全日本選手権が年齢別カテゴリーとして行われる様になった最初の2002年と2003年のジュニアクラスを連覇。2004年はナショナルランキング42位、昨年は20位と徐々に成績を伸ばし、今シーズンは開幕戦で10位、そして第2戦では自己ベストを更新する5位のリザルトを叩き出した目下急上昇中の注目選手である。

BD:いくつ(年齢)になりましたか?
青柳:20です。今度21才です。
BD:青柳君は完全なプロライダー?
青柳:いいえ、普段は学生です。
BD:ジュニアチャンプを2回取って、その後シリーズでは20位くらいの成績って言うイメージを持っていましたが?
青柳:遊びすぎましたね(笑)
BD:今シーズンはいきなり開幕戦で10位、そして富士見では5位と好調ですね。オフシーズンの過ごし方などで違うところがあったのでしょうか?
青柳:オフは今まで通りスキーをやっていて、(成績が出ているのは)バイクのせいもあるんですけど、XCバイクで通学していて体力がついたことですか。
BD:いつもと特に変わったことはなかったということですね。それにしても、上位は住み込んでずっと練習してたりする中で、富士見での5位はすごいですね。
青柳:そうですよね、嬉しいです。富士見の5位は価値があるかなって。
BD:今シーズンは今のところランキングも10位以内ですね。目標はもちろんもっと上ってことだと思うんだけど?
青柳:でも来年が就活なので…両立できたらいいんですけど。
BD:え?プロライダーになると言う選択はないのでしょうか?
青柳:今のところ考えていないですね。大学も機械学科で、車関係の仕事に就けたらって思ってます。
BD:でも5位とかになって、「もっと上に行けるのでは?」とか思いませんか?
青柳:うーん、成績が維持できれば考えるかもしれませんね。
BD:第1戦、第2戦はトップ4人は同じだったのだけど、彼らに勝つには何が必要でしょう?
青柳:もう少し走り込みたいですね。毎日DH乗ったりして。出来れば瀬女も、かなり前から入って走りたいんですけど、土曜日も学校があるので遠出は厳しいですね。
BD:少ない練習時間をカバーするには?
青柳:なるべく自転車で学校行ったり、それで週末はDHですか。
BD:最後に、今シーズンの目標を教えて下さい。
青柳:残りのレース全部をシングル(一桁順位)で行って、来年はシングルゼッケンで走りたいですね。

青柳選手の現時点(第2戦終了時)のランキングは7位。このままの成績が維持できれば目標達成は十分に可能だと思われる。シリーズ後半戦と全日本選手権の彼の走りに注目したい。

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2006/6/11、Specialized カクタスカップin峰の原にて。


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