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JCFジャパンシリーズJ1 DH第1戦 箱館山レポート

2006年05月06日 20:07 written by Teisuke Morimoto

5月5日(金)、今年一番の27度を記録した過酷なコンディションの中、塚本岳、高橋唯之、栗瀬裕太などを除きほぼトップライダー全員が午前11時22分からの予選に姿を見せた。


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山頂からの眺め。


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今季はゼッケン1を背負う井手川直樹。


注目のホンダ勢は以外なことに体にフットしたジャージにレーサーパンツという空気抵抗を意識したスタイルで登場したものの、予選結果は安達靖が1位を獲得することになる。


エリート男子予選
1.安達靖 Team Ikuzawa 3:14:053
2.内嶋亮 G-cross HONDA 3:18:428
3.井手川直樹 G-cross HONDA 3:20:268
4.向原健司 KHS重力技研 3:22:121
5.丸山由紀夫 Mom & Pop's  3:23:759
6.丸山弘起 Cannondale 3:26:059
7.竹本将史 ブリヂストンアンカー 3:26:321
8.柴田幸治 A&F SANTA CRUZ 3:26:634
9.三宅和之 KHS重力技研 3:27:241
10.金子真吾 ASTRIX 3:29:054


上位30名が決勝に進出し、14時30分、久しぶりに姿を見せた予選30位の鍋島健一から決勝はスタートした。竹本が24秒台、丸山弘起、丸山由紀夫が22秒台と予選のタイムを更新するが、誰もが10秒台に到達しない。そして、井手川が予選のタイムを6秒更新する14秒273を叩き出すが安達の予選タイムには及ばない。純白の全日本仕様のワンピースを着用した内嶋は15秒台となり、最終走者の安達に注目が集まる。安達は最終コーナー手前後輪がバンクを飛び出し、バランスを崩した際にヘルメットがずれてしまい、最後の直線で直したということだが、14秒031を記録し、僅差で昨年に続き初戦を制した。


エリート男子決勝
1.安達靖 Team Ikuzawa 3:14:031
2.井手川直樹 G-Cross HONDA +0.242
3.内嶋亮 G-Cross HONDA +1.07
4.丸山由紀夫 Mom & Pop's +8.25
5.丸山弘起 Cannondale +8.61
6.竹本将史 ブリヂストンアンカー +10.08
7.三宅和之 KHS重力技研 +10.51
8.向原健司 KHS重力技研 +11.95
9.金子真吾 ASTRIX +12.67
10.青柳修一郎 Specialized +13.84


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チームオーナーの生沢氏とレース後に。


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前半に疲れてしまい、最後でやっとリズムを取り戻せたという内嶋亮。最も悔しさをにじませていた。


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5位というリザルトながらも、表情は暗くなかった丸山弘起。


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男子表彰


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女子表彰


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直前にバイクが完成したということだが9位という成績をは悪くない金子真吾。BGHで働くため茅野に移住し、富士見住人となった。


DH第2戦は6月3-4日の日程で富士見パノラマで開催される。今回は上位3名が飛び抜けた成績を残したが、その差を埋めるべく他のライダーも走り込みを行うだろう。富士見を得意とする内嶋亮が優勝最有力候補だが、他のライダーがその差をどこまで埋められるかがポイントとなるだろう。


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