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2006 JCFジャパンシリーズ J-s #1 八幡浜大会速報

2006年04月23日 19:43 written by Teisuke Morimoto

2004年に五輪選考会が開催されたのも記憶に新しい、愛媛県八幡浜市で今年のJシリーズが開幕した。


このコースは地元有志により3年の歳月を掛けて製作されおり、国内屈指との呼び声も高い。今回は通常のJシリーズよりもカテゴリーが上になる、J-sという位置づけとなり、初のJシリーズ開催となった。地元をあげての大会は素晴らしい盛り上がりを見せており、前日の雨で路面が悪いなか、多くの観客が詰めかけた。


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会場内には鯉のぼりが掲げられていた。


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ゴールエリア周辺


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今回、シマノが持ち込んだサポートトラック。安いマンションなら買えるくらいの金額だというもっぱらの噂だ。


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小笠原崇裕はオウンチームを立ち上げ、バイクはジャイアントを使用する。マヴィックのホイールにロックショックスREBA、スラムのドライブテラインにエイヴィッドのブレーキというセットアップ。ジャージはアディダスだ。後日、彼のインタビューをビデオキャスティングをお届けする。


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鈴木雷太のバイク。


レースは1週目から辻浦圭一(BRIDGESTONE ANCHOR)が飛び出し、国内では最難度と思われるロックセクションなどの下りで後続を引き離すがメカトラブルにより後退、シーオッタークラッシックでも良い走りを見せていた小野寺健(GARY FISHER)もリアタイヤのパンクによりトップから脱落し、山本和弘(Cannondale)がトップに立つ。


このまま独走態勢に入ると思われたが、泥を圧倒的に得意とする野口忍(TREK)が合流して一騎打ちの勝負となる。最終回で桜坂の上にある舗装路で山本が前に出るが振り切れずに逆に野口が前にでてそのままゴール、オーストラリアのレースで3連勝しているため、4連勝目ということになった。2位となった山本和弘の弟である山本幸平も表彰台も近い4位となっており、今年は兄弟での表彰台も夢ではないだろう。


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野口のバイク。今回はフルサスペンションバイクのTREK Fuelでの初勝利となり、フロントフォークのロックショックスREBAは100mmストロークにセットアップされていた。このコースの過酷さを物語っているといる言える。本人もフルサスペンションバイクの恩恵を体感したということだ。


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レース後の表情。


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リザルト


1位 野口忍(TREK)
2位 山本和弘(Cannondale)
3位 小笠原崇裕(OGA-STYLE MOUNTAIN BIKE TEAM)
4位 山本幸平(国際アウトドア専門学校)
5位 白石真吾(シマノドリンキング)
6位 色川浩樹(SPECIALIZED)


レースの模様は後日ビデオキャスティングでお届けする。



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