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John Waddell、XCで北米再デビュー

2006年04月14日 17:08 written by オオイシ コウジ

2003年のモンサンタンWCで激しくクラッシュし、一時は生命の危険に瀕したジョン・ワデル(AUS,Santacruz Syndicate)が事故以来始めて北米のレースに登場。シーオッターのXCエキスパートに出場し2位を獲得した。

2003年当時、ITS/SantacruzチームのDHライダーとしてNORBA等で好成績をマークし活躍が期待されていたワデルだが、レース中のクラッシュにより頭部を損傷。搬送されたケベックの病院で26日間も昏睡状態は続き、一時は生命も危ぶまれた。奇跡的に意識を取り戻した後、オーストラリアに帰郷しリハビリを続けたワデルは驚異的な回復を見せ、昨年にはSantacruz Syndicateチームのアドバイザーとして復帰する他、24時間など長時間のエンデューロレースのライダーとして復帰することを表明。年末にはオーストラリア国内の24時間レースをソロで完走するなど復活振りをアピール。そして今回、事故以来始めての北米でのレースとなるシーオッターで、XCエキスパート25-29才クラスに出場、雨のレースを2位で完走し、表彰台では同チームや、SRAMのスタッフからビールをかけられる等の祝福を受けた。


[参考URL]
Steve Peat's Blog : Syndicate Propaganda Week and Sea Otter Recap

Bikemag.com : Up to Speed with Johnny Waddell

Sea Otter Classic.com : XC Expert 25-29 Male (180) Cross Country Results


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